COST

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利用料金・費用について
利用料金・費用について
聴診器とハート
price information
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ご料金についてのご案内

ご料金についてのご案内

わかば訪問看護では、訪問看護サービスの料金に関して、透明性を大切にしています。

サービス内容や料金が明確で、ご利用者様やご家族様にとって不安のないよう、事前にしっかりとご案内いたします。
ご自身のご利用状況に合わせた料金プランを、保険種別別に詳しく説明させていただきますので、ぜひご確認ください。

  • 医療保険を利用する場合
    医療保険を利用する場合
    医療保険を利用して訪問看護を受ける場合、自己負担額は健康保険の規定に基づきます。
    厚生省HP:https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=84aa9734&dataType=0&pageNo=1
    医療保険にて訪問看護を利用する場合、通常自己負担割合3割となりますが、ご利用者様の状況に応じて自己負担割合(1割・2割)や自己負担上限額が適用される場合があります。
    封筒と電卓
  • 介護保険を利用する場合
    介護保険を利用する場合
    介護保険を利用する場合は、訪問看護の利用料は介護保険からの支給対象となり、自己負担額は通常1割または2割です。
    介護支援専門員(ケアマネジャー)によるケアプランに準じてサービスの提供を行うので、通常は介護保険の支給限度額内で予定が組まれます。支給限度額を超えて、サービスの利用を希望される場合は自費利用となるため、ご希望の場合はお声掛けください。
    電卓と聴診器
  • その他(自費サービス)
    その他(自費サービス)
    医療保険や介護保険を利用できない場合でも、自費でのサービス提供が可能です。
    自費サービスは、内容に応じて料金が異なりますので、詳細についてはお問い合わせください。
    電卓と聴診器

交通費などの
実費負担について

交通費などの実費負担について

訪問看護にかかる費用には、交通費などの実費が発生する場合がございます。
具体的には以下の項目が含まれます。

交通費訪問先の地域や距離、駐車場の都合により、一定の交通費をいただく場合がございます。
消耗品費基本的にはご利用者様がお持ちのケア用品を使用させていただきます。ただし医療処置等に使用する消耗品(手袋、ガーゼ類、注射針など)は、必要に応じて別途請求させていただく場合があります。

これらの実費につきましては、事前にご説明し、ご納得いただいた上で進めさせていただきます。
駐車場と自動車のミニチュア
case simulation
case simulation

月額のシミュレーション例

月額のシミュレーション例

  • ケースNo.01
    ケースNo.01
    南伊豆町在住 80歳 女性 一人暮らし遠方に娘夫婦が住んでおり、頻繁に帰ってくる事が難しい
    女性と介護士
    • 介護度要支援2
    • 生活状況身の回りの事はある程度自分で出来るが、日々の生活の中で健康に不安を抱える事あり
    • 導入の流れケアマネージャーにいまの生活について相談した所、定期的に健康状態を把握する目的で訪問看護の利用を勧められ開始となる。
    • 利用頻度毎週水曜日13:00~13:30
    • 主なケア内容全身状態の把握、内服管理、体温・血圧・脈拍・呼吸状態観察、健康相談
    • 緊急時の対応電話連絡にて担当者へ連絡、必要時臨時訪問
    • 費用負担介護保険利用 4,252円/月(4回)(1割負担)
  • ケースNo.02
    ケースNo.02
    南伊豆町在住 73歳 男性 一人暮らし息子夫婦が同居
    腕を組む人物
    • 介護度要介護3
    • 生活状況農作業中に転倒 骨折治療のために入院。骨折治療は済み退院の時期となったが、寝たきりに近い状態になってしまった
    • 導入の流れケアマネージャー後の生活について相談した所、体調管理と一部生活支援の目的で利用を勧められ開始となる。
    • 利用頻度毎週月曜日14:00~14:30
    • 主なケア内容全身状態の把握、内服管理、体温・血圧・脈拍・呼吸状態観察、健康相談、体の清拭、陰部洗浄、褥瘡予防
    • 緊急時の対応電話連絡にて担当者へ連絡、必要時臨時訪問
    • 費用負担介護保険利用 4,386円/月(4回)(1割負担)
  • ケースNo.03
    ケースNo.03
    南伊豆町在住 35歳 男性精神障害手帳所持自立支援医療受給者証所持
    記入する手元
    • 生活状況精神疾患が発症後、入院にて内服薬調整され、退院。症状は安定したが生活力が不足していたため、自立生活援助サービスを利用している
    • 導入の流れ精神的に不安定になることがあり、相談支援専門員に相談していた。体調管理と内服管理、悩み相談の目的で利用を勧められ開始となる。
    • 利用頻度毎週月曜日16:00~16:30
    • 主なケア内容全身状態の把握、体温・血圧・脈拍・呼吸状態観察、健康相談、内服管理、悩み相談
    • 緊急時の対応電話連絡にて担当者へ連絡、必要時臨時訪問
    • 費用負担医療保険利用 4,472円/月(4回)(1割負担)
      ※自己負担上限(0円、2,500円、5,000円)が適用されます
まずはお気軽にご相談ください。
まずはお気軽にご相談ください。
料金に関してのご不明点や、ご利用に関するご質問がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
お電話またはメールでのご相談をお待ちしています。
tel.0558-36-3734

よくあるご質問

  • 訪問看護とは何ですか?
    訪問看護とは、看護師がご自宅に訪問して、病気や障がいを持つ方の療養生活をサポートするサービスです。医師の指示のもとで行われ、医療的なケアや生活支援を提供します。
  • どんな人が訪問看護を利用できますか?
    病気や障がいがあり、自宅で療養が必要な方が対象です。小児から高齢者まで幅広く対応しています。医師の指示があれば利用可能です。
  • 訪問看護ではどんなサービスを受けられますか?
    バイタルチェック、服薬管理、医療処置(点滴・カテーテル管理など)、リハビリ、認知症ケア、ターミナルケアなど、幅広いサービスがあります。