お問い合わせSERVICE
SERVICE
サービス内容
サービス内容
はじめに
はじめに
わかば訪問看護訪問看護ステーションでは、医療・障がい・介護の各分野に対応した訪問看護サービスをご提供しています。
在宅での療養を支えるために、主治医やケアマネージャーをはじめとする関係機関と密に連携し、 利用者さま一人ひとりのニーズに合わせた柔軟な看護を心がけています。
在宅での療養を支えるために、主治医やケアマネージャーをはじめとする関係機関と密に連携し、 利用者さま一人ひとりのニーズに合わせた柔軟な看護を心がけています。
医療的ケアに対応した訪問看護
（医療保険対応・主治医の指示による）
医療的ケアに対応した訪問看護
（医療保険対応・主治医の指示による）
- 在宅点滴・吸引・注射などの医療処置
- 経管栄養（胃ろう・経鼻）・ストーマ・バルーン管理
- 創傷処置、褥瘡管理、感染予防ケア
- バイタルチェック・服薬支援
- ターミナルケア（終末期の看護・看取り支援）
ご自宅で療養を希望される方への医療的ケアは、医師の指示書に基づき、訪問看護師が医療処置を安全にご提供いたします。
経管栄養などの食事ケアや排泄ケア、創傷処置や褥瘡管理などの感染症予防ケアも必要に応じて行います。
このほか、バイタルチェックをはじめ点滴や注射など、通院中に近い医療処置が可能です。
重度の方に対しては、治療に関わる専門家との連携を強化し、ご家族も安心して過ごせるように配慮いたします。
また、人生の終末期をご自宅で過ごされたいと希望される方もいらっしゃるでしょう。
わかば訪問看護では、ご本人やご家族の想いを尊重したターミナルケアをおこなっています。
ご家族の一員のように一人ひとりに寄り添い、痛みの緩和ケアなどの身体ケアをはじめ、
ご家族との安らぎを得ながら安心して大切な時間を過ごせるよう、親身になってサポートいたします。
経管栄養などの食事ケアや排泄ケア、創傷処置や褥瘡管理などの感染症予防ケアも必要に応じて行います。
このほか、バイタルチェックをはじめ点滴や注射など、通院中に近い医療処置が可能です。
重度の方に対しては、治療に関わる専門家との連携を強化し、ご家族も安心して過ごせるように配慮いたします。
また、人生の終末期をご自宅で過ごされたいと希望される方もいらっしゃるでしょう。
わかば訪問看護では、ご本人やご家族の想いを尊重したターミナルケアをおこなっています。
ご家族の一員のように一人ひとりに寄り添い、痛みの緩和ケアなどの身体ケアをはじめ、
ご家族との安らぎを得ながら安心して大切な時間を過ごせるよう、親身になってサポートいたします。
障がいのある方への在宅支援
（医療保険・自立支援医療制度対応）
障がいのある方への在宅支援
（医療保険・自立支援医療制度対応）
- 精神障がい・発達障がい・知的障がいへの対応
- ご本人の状態に応じた訪問支援・見守り
- 通院困難な方へのサポート
- 地域の福祉事業所・関係機関との連携支援
- 自立に向けた日常生活支援・医療的支援
わかば訪問看護では、障がいのある方が地域で自分らしく安心して暮らせるよう、
心身の健康維持と生活の質の向上を目指して訪問看護を行っています。
ご本人の状態や特性をよく理解した看護師が、生活支援や医療的ケア、通院のサポートなどを一人ひとりに合わせて提供します。
また、専門スタッフが地域の関係機関と連携し、継続的な支援体制を整えることで、ご本人が病気や障がいと向き合いやすくなり、
ご家族にも必要な情報やサポートを提供できるよう努めています。
日常生活で不安に感じることや、生活面での困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。
高齢者・認知症の方への
生活支援
（介護保険対応）
高齢者・認知症の方への生活支援
（介護保険対応）
- 認知症のある方への対応・安全管理
- ADL（日常生活動作）の維持・改善支援
- ご家族への助言・介護者支援
- 清拭・排泄・食事などの生活援助
- 健康管理・服薬確認
高齢者・認知症の方の生活支援では、利用者様としっかりコミュニケーションを取り、
できることを増やす「本人中心のケア」であることが最も大切です。
危険だからと何でも制限してしまうと、楽しみや尊厳を奪うこととなり、生きる希望を失うことになりかねません。
利用者様の気持ちを受け止め、希望する生活支援についてご家族と相談して進めていきましょう。
支援方法やご家族の関わり方を工夫することで、利用者様が看護師を信頼し、
安心して過ごせるようになりご家族の負担軽減にもつながります。
介護保険を利用する場合、介護度や地域により異なりますが、
利用料は介護保険からの支給対象となります（自己負担額は1割〜2割程度）。
自己負担額が軽減されますので、安心して訪問看護をご利用ください。
また、高齢者・認知症の方は、服薬している方も多くいらっしゃいます。
健康管理をはじめ服薬管理についても医療・介護・福祉の多職種で情報共有し、連携してケアすることが大切です。
明確に役割分担することで、お互いの認識のズレを防ぎ、健康面や安全面の向上が期待できます。
できることを増やす「本人中心のケア」であることが最も大切です。
危険だからと何でも制限してしまうと、楽しみや尊厳を奪うこととなり、生きる希望を失うことになりかねません。
利用者様の気持ちを受け止め、希望する生活支援についてご家族と相談して進めていきましょう。
支援方法やご家族の関わり方を工夫することで、利用者様が看護師を信頼し、
安心して過ごせるようになりご家族の負担軽減にもつながります。
介護保険を利用する場合、介護度や地域により異なりますが、
利用料は介護保険からの支給対象となります（自己負担額は1割〜2割程度）。
自己負担額が軽減されますので、安心して訪問看護をご利用ください。
また、高齢者・認知症の方は、服薬している方も多くいらっしゃいます。
健康管理をはじめ服薬管理についても医療・介護・福祉の多職種で情報共有し、連携してケアすることが大切です。
明確に役割分担することで、お互いの認識のズレを防ぎ、健康面や安全面の向上が期待できます。
地域・多職種と連携した体制
地域・多職種と連携した体制
- 主治医やケアマネージャーとの日常的な情報共有
- 訪問介護・薬局・リハビリ職との連携体制
- 必要に応じたケース会議・多職種連携会議の実施
- 連絡ツール（ICT）によるスムーズな情報交換
- 初めて連携される方への丁寧なご案内
訪問看護の在宅医療を利用する際、ご利用者様の状況によって身体面・精神面の変化が訪れ、
ご家族も同じように負担内容に変化がみられます。
わかば訪問看護では、ICTツールを導入し、オンライン上でも他の在宅サービス事業者と迅速に連携する体制が整っており、
丁寧でスムーズな情報共有が可能です。
訪問看護のご利用者様は、在宅医療、訪問リハビリ、介護など、複数のサービスを希望される方が多く、
多職種と連携が取れていない場合、さまざまな問題が出てきます。
各職種の支援方針や情報内容が一致していない場合、ご利用者様の健康管理に影響が出る場合があります。
たとえば、情報共有内容が偏ると、ご利用者様の情報内容があいまいなままであったり、
本来提供されるはずの支援がスケジュール通りにいかなかったりなどのトラブルになりかねません。
訪問看護師は、医療・介護に関わる知識を兼ね備えています。
私たちは多職種連携の橋渡し役となり、ご利用者様やご家族が安心してサービスを利用できるように、
定期的な情報共有に努めております。
ご家族も同じように負担内容に変化がみられます。
わかば訪問看護では、ICTツールを導入し、オンライン上でも他の在宅サービス事業者と迅速に連携する体制が整っており、
丁寧でスムーズな情報共有が可能です。
訪問看護のご利用者様は、在宅医療、訪問リハビリ、介護など、複数のサービスを希望される方が多く、
多職種と連携が取れていない場合、さまざまな問題が出てきます。
各職種の支援方針や情報内容が一致していない場合、ご利用者様の健康管理に影響が出る場合があります。
たとえば、情報共有内容が偏ると、ご利用者様の情報内容があいまいなままであったり、
本来提供されるはずの支援がスケジュール通りにいかなかったりなどのトラブルになりかねません。
訪問看護師は、医療・介護に関わる知識を兼ね備えています。
私たちは多職種連携の橋渡し役となり、ご利用者様やご家族が安心してサービスを利用できるように、
定期的な情報共有に努めております。
医療・福祉関係者の皆様へ
医療・福祉関係者の皆様へ
わかば訪問看護では、南伊豆町とその近隣地域にお住まいのご利用者さまの在宅療養を支えるとともに、医療・福祉関係者の皆さまと円滑な連携を心がけています。
ご不明点やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
連携に役立つ基本情報や資料もご用意しております。
ご不明点やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
連携に役立つ基本情報や資料もご用意しております。
tel.0558-36-3734